当事務所では日々、さまざまな労務相談を受けています。

 

実際に相談をうけた事例の一部をあげると

 

●社内でパワハラがあるが、どのように対応すればよいのか？

 

 

 

●退職でごねている社員がいるがどうすればよいのか？

 

 

 

●労災が発生してしまったがどうすればよいのか？

 

 

 

●社内で問題社員がいるがどのように対応したらよいのか？

 

 

●労基署から是正監督・指導をうけたがどのように対応したらよいのか？

 

 

 

●年金事務所から調査の案内がきたがどう対処すればよいのか？

 

 

●労働時間の原則は１日8時間、1週40時間と聞いたが守れていない。どうしたら法違反にならないようにできるのか？

 

 

 

●長時間労働になっている部署(従業員)があるが、どうすればよいのか？

 

●働き方改革と言うけど、実際何をどうすればよいのか？

 

 

・・・

 

ここであげた例はほんの一部です。実際には、ここでは書けないような相談も含めさまざまな相談をうけています。

 

 

御社ではこのようなことにどのように対応されていますか？

 

実際には、

●自社で対応しようとしたが、手痛い目にあった。

●対応にものすごく時間と労力がかかり大変な思いをした。

●そもそも親身になって相談にのってくれる相手がいないので放置している。でも心配だ。

 

このような会社が多いのではないのでしょうか？

 

では、このようなことに適切に対処するにはどうしたら良いのでしょうか？

 

それはずばり、

 

御社のことをよく把握し、親身になって直に相談にのってくれる顧問社会保険労務士に対応してもらうことです。

 

 

当事務所は、完全地域密着の社会保険労務士事務所として、顧問先の身近で最高の相談相手となり、日々全力サポートしております。